《本草纲目·草部·萎蕤》
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释名
亦名女萎、葳蕤、萎 、委萎、萎香、荧、玉竹、地节。气味
(根)甘、平、无毒。主治
眼红兼有涩、痛。用萎蕤、赤芍、当归、黄连等分,煎汤熏洗。
眼见黑花,红痛昏暗。用萎蕤(焙)四两,每取二钱,略加薄荷、生姜、蜂蜜,同煎汤。睡前温服,一天服一次。此方名“甘露汤”。
小便淋。用萎蕤一两、芭蕉根四两、滑石二钱,水煎,分三次服。
小便涩,发热口干。用萎蕤五两,煎水服。
后虚肿。用萎蕤、葵子龙胆、茯苓、前胡,等分为末。每服一钱,水煎服。附方
李明珍说:萎蕤性平味甘,柔润可食。.....我常用来治虚劳寒热 疟及一切不足的疾病,代替人参和黄芪,不寒不躁,效果很好,不仅仅能去风热湿毒而已。这是前人还没有记述过的。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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