《本草纲目·草部·鬼臼》
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释名
九说、天说、鬼药、解毒、爵犀、马目毒公、害母草、羞天花、术律草、枸田草、独脚莲、独荷草、山荷叶、旱荷、八角盘、唐婆镜。气味
(根)辛、温、有毒。主治
子死腹中(胞破不生)。用鬼臼不拘多少,研为末。每服一钱,加酒一碗,煎至八成,一次服下,死胎即出。此方名“一字神散”。非常有效。
发寒发热,身上长疮,古代迷信,说这是鬼怪作祟,称为“射工中人”。用鬼臼叶一把泡苦酒中,捣取汁,每服一升,一天服两次。
风辩护人。用春季采得的 鬼臼根叶,焙干,捣成末,加蜜和成成丸子吞服。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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