虞美人·好风微揭帘旌起
作者:孙光宪 朝代:五代- 虞美人·好风微揭帘旌起原文:
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好风微揭帘旌起,金翼鸾相倚。翠檐愁听乳禽声,此时春态暗关情,独难平。
画堂流水空相翳,一穗香摇曳。教人无处寄相思,落花芳草过前期,没人知。 - 虞美人·好风微揭帘旌起拼音解读:
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hǎo fēng wēi jiē lián jīng qǐ ,jīn yì luán xiàng yǐ 。cuì yán chóu tīng rǔ qín shēng ,cǐ shí chūn tài àn guān qíng ,dú nán píng 。
huà táng liú shuǐ kōng xiàng yì ,yī suì xiāng yáo yè 。jiāo rén wú chù jì xiàng sī ,luò huā fāng cǎo guò qián qī ,méi rén zhī 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
虞美人·好风微揭帘旌起注释
⑴帘旌——帘幕。⑵金翼鸾——鸾翼以金色绘成,指帘上花纹。⑶春态——美好的容态。⑷“画堂”句——画堂里所绘的流水图景、渐渐变得模糊不清。流水,指室内所绘的山水图。这是女子神情恍惚的想…详情 -
虞美人·好风微揭帘旌起评析
这首词写闺人春思之情景。上片写女子见帘上所绘的鸾鸟相倚偎的图形,闻乳禽喳喳的叫声,相思之情更难平静。下片写她由于相忆入神,画堂的山水画隐约可见,一缕香烟浮动,宛如进到了梦境。后三句…详情 - 孙光宪 孙光宪(901-968),字孟文,自号葆光子,属鸡,出生在陵州贵平(今属四川省仁寿县东北的向家乡贵坪村)。仕南平三世,累官荆南节度副使、朝议郎、检校秘书少监,试御史中丞。入宋,为黄州刺史。太祖乾德六年卒。《宋史》卷四八三、《十国春秋》卷一○二有传。孙光宪“性嗜经籍,聚书凡数千卷。或手自钞写,孜孜校雠,老而不废”。著有《北梦琐言》、《荆台集》、《橘斋集…详情
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