登永嘉绿嶂山
作者:谢灵运 朝代:宋朝- 登永嘉绿嶂山原文:
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裹粮杖轻策,怀迟上幽室。行源径转远,距陆情未毕。
澹潋结寒姿,团栾润霜质。涧委水屡迷,林迥岩逾密。
眷西谓初月,顾东疑落日。践夕奄昏曙,蔽翳皆周悉。
蛊上贵不事,履二美贞吉。幽人常坦步,高尚邈难匹。
颐阿竟何端,寂寂寄抱一。恬如既已交,缮性自此出。 - 登永嘉绿嶂山拼音解读:
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guǒ liáng zhàng qīng cè ,huái chí shàng yōu shì 。háng yuán jìng zhuǎn yuǎn ,jù lù qíng wèi bì 。
dàn liàn jié hán zī ,tuán luán rùn shuāng zhì 。jiàn wěi shuǐ lǚ mí ,lín jiǒng yán yú mì 。
juàn xī wèi chū yuè ,gù dōng yí luò rì 。jiàn xī yǎn hūn shǔ ,bì yì jiē zhōu xī 。
gǔ shàng guì bú shì ,lǚ èr měi zhēn jí 。yōu rén cháng tǎn bù ,gāo shàng miǎo nán pǐ 。
yí ā jìng hé duān ,jì jì jì bào yī 。tián rú jì yǐ jiāo ,shàn xìng zì cǐ chū 。
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登永嘉绿嶂山鉴赏
公元422年(永初三年),谢灵运被降职外放永嘉任太守。诗人在郡不理政务,恣情遨游山水。每游一处,必有诗篇记胜。这首诗即是其一。据《读史方舆纪要》说:“(永嘉)西北二十里有青嶂山,上…详情 - 谢灵运 谢灵运(385-433),陈郡阳夏(今河南省太康县)人,世居会稽(今浙江省绍兴县)。东晋大士族宰相谢玄之孙。谢玄死后,谢灵运只有十八岁就袭爵康乐公,因称谢康乐。四二○年宋高祖刘裕代晋后,谢灵运降公爵为侯,先后出任永嘉太守及临川内史等职。他「自谓才能宜参权要」,但却不被重用,所以对刘宋王朝心怀不满。谢灵运为人奢豪放纵,一向寄情山水,不恤政事,游娱宴集,夜以…详情
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