《百家姓·融》
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历史来源
融姓起源于上古，是颛顼帝高阳氏的后代。颛顼的后代有祝融氏，帝喾为部落首领时，祝融为五行神之一的火正，后世尊为火神。祝融部族原居于中原，后迁江南，与少数民族杂居，其中有芈姓，后来建立楚国，祝融氏后人分为祝姓和融姓两支，故史称“祝、融二姓同宗。”家族名人
祝融：颛顼帝的孙子叫重黎，为高阳氏火正。迁徙分布
（缺）融姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。相传上古时火神祝融，他的后代中就有以他的名为姓，称为融氏。由于祝融部曾拓展新领地而南迁，因此自古以来，融姓的名门望族多半出在江西，而那里被称为南康郡。『百家姓章节目录』
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