小桃红(画堂春暖绣帏重)
作者:马致远 朝代:元朝- 小桃红(画堂春暖绣帏重)原文:
- 【越调·小桃红】 春 画堂春暖绣帏重,[1] 宝篆香微动。[2] 此外虚名要何用? 醉乡中, 东风唤醒梨花梦。[3] 主人爱客,寻常迎送, 鹦鹉在金笼。
- 小桃红(画堂春暖绣帏重)拼音解读:
-
【yuè diào ·xiǎo táo hóng 】
chūn
huà táng chūn nuǎn xiù wéi zhòng ,[1]
bǎo zhuàn xiāng wēi dòng 。[2]
cǐ wài xū míng yào hé yòng ?
zuì xiāng zhōng ,
dōng fēng huàn xǐng lí huā mèng 。[3]
zhǔ rén ài kè ,xún cháng yíng sòng ,
yīng wǔ zài jīn lóng 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 马致远 马致远(1250?-1323?),字千里,号东篱,大都(今北京)人。早年在大都生活二十余年,郁郁不得志。元灭南宋后南下,曾出任江浙省务官,与卢挚、张可久有唱和。晚年隐居田园,过着「酒中仙,尘外客,林中友」的「幽栖」生活。他是「元曲四大家」之一,有「曲状元」之称,极负盛名。作品以反映退隐山林的田园题材为多,风格兼有豪放、清逸的特点。散曲有瞿钧编注《乐篱乐…详情
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