诉衷情(种花人自蕊宫来)
作者:晏几道 朝代:宋朝- 诉衷情(种花人自蕊宫来)原文:
- 【诉衷情】 种花人自蕊宫来, 牵衣问小梅。 今年芳意何似, 应向旧枝开。 凭寄语,谢瑶台,客无才。 粉香传信,玉盏开筵, 莫待春回。
- 诉衷情(种花人自蕊宫来)拼音解读:
-
【sù zhōng qíng 】
zhǒng huā rén zì ruǐ gōng lái ,
qiān yī wèn xiǎo méi 。
jīn nián fāng yì hé sì ,
yīng xiàng jiù zhī kāi 。
píng jì yǔ ,xiè yáo tái ,kè wú cái 。
fěn xiāng chuán xìn ,yù zhǎn kāi yàn ,
mò dài chūn huí 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 晏几道 晏几道(约1048-1118,一说约1030─1106)北宋词人。字叔原,抚州临川(今属江西)人。宰相晏殊的幼子,一生落拓不得志。宋神宗熙宁七年(1074),郑侠上书请罢新法,获罪下狱。在郑侠家中搜得晏几道的赠诗,中云:「春风自是人间客,主张繁华得几时。」遂被牵连下狱。元丰五年(1082)监颍昌许田镇。由于怀才不遇,「陆沉于下位」,晚年甚至弄得衣食不济。黄庭坚在《小山词…详情
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