将苑_卷一出师译文
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查阅典籍:《将苑》——「将苑·卷一出师」原文
从古至今,大凡国家遇有危难,国君会选拔贤德之人作将帅以解救国难。出征前,斋戒三日,进至太庙告祭列祖列宗,国君面南而站,将帅面北而立,太师双手奉上大斧(权力的象征),国君接过大斧,手持斧柄授给将帅说:“从现在开始,部队由您指挥。”然后,国君接着说:“作战时,见敌人势弱则进击,见敌人实力强固则以退为主。不能因为自己身居高位而看轻别人,也不要因为自己意见独特而听不进部下的意见,不可以凭借自己功绩显赫就失去人忠信本分的品质。部下还没有坐下来休息时,身为将帅不能自己先坐下来休息,部下还没有吃饭时,身为将帅也不要首先进餐,应该与部下同寒暑,等劳逸,齐甘苦,均危患,做到了这一切,手下的将士必会竭尽全力,敌人也一定会被打败”。将帅听完国君的训命后,宣誓效忠,然后亲自打开凶门,率军出征。国君把出征的军队送到北门,向将帅乘用的车马跪拜同时又说:“将在外,不受君命。从今天起,军队中的一切行动都由您来决策”。这样,将帅就具有了绝对的权威,也可以使智谋之人为之献策,使勇犯之人为之效命沙场。由此,可以百战百胜,立下汗马功劳,也能扬名于后世,福泽恩及子孙。 古者国有危难,君简贤能而任之,齐三日,入太庙,南面而立,将北面,太师进钺于君。君持钺柄以授将,曰:“从此至军,将军其裁之。”复命曰:“见其虚则进,见其实则退。勿以身贵而贱人,勿以独见而违众,勿恃功能而失忠信。士未坐勿坐,士未食勿食,同寒署,等劳逸,齐甘苦,均危患,如此则士必尽死,敌必可亡。”将受词,凿凶门,引军而出,君送之,跪而推毂,曰:“进退惟时,军中事不由君命,皆由将出。”若此,则无天于上,无地于下,无敌于前,无主于后。是以智者为之虑,勇者为之斗,故能战胜于外,功成于内,扬名于后世,福流于子孙矣。
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