易传_彖传上蛊译文及注释
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查阅典籍:《易传》——「易传·彖传上蛊」原文
译文蛊,阳刚居上位而阴柔居下位,逊顺而知止,所以为蛊。“蛊,开始亨通”,而天下大治。“适宜涉越大河”,前往当有事发生。“甲前三日(辛日),甲后三日(丁日)”。(月之盈亏,日之出没)都是有终必有始,这是天道运行的规律。
注释此释《蛊》卦卦名卦辞之义。蛊:训为惑乱,事。伏曼容曰:“蛊,惑乱也。万事从惑而起,故以蛊为事也。”(《周易集解》引)《尚书•大传》云:“乃命五史以书五帝之蛊事。”《易传》多训蛊为事。如《彖》释《蛊》:“‘利涉大川’,往有事也。”《序卦》:“蛊者,事也。”刚上而柔下:《蛊》卦一阳由下而上,故曰“刚上”。一柔由上而下,故曰“柔下”。巽而止:《蛊》卦下巽上艮,艮为止。先甲三日,后甲三日:先儒有争议:有说先甲三日为辛、壬、癸日,后甲三日为乙、丙、丁日者;有说先甲三日为辛日,后甲三日为丁日。案《汉书•武帝纪》:“望见泰一,修天文襢,辛卯夜,若景光十有二明,易曰:‘先甲三日,后甲三日。’朕甚念年岁未咸登,饬躬斋戒,丁酉拜况于郊。“即祭日用丁与辛。故以后者为是。天行:即天道。
蛊,刚上而柔下,巽而止,蛊。蛊元亨,而天下治也。利涉大川,往有事也。先甲三日,後甲三日,终则有始,天行也。
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