易传_彖传下鼎译文及注释
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查阅典籍:《易传》——「易传·彖传下鼎」原文
译文鼎,(以鼎器)象物。用木生火,用以烹饪。圣人烹饪(特性)以祭亨上帝,而大烹(牛羊等)以宴请圣贤,巽逊而耳目聪明,(六五)阴柔进升行上位,居中而应于(九二)阳刚,所以开始即“亨通”。
注释此释《鼎》卦卦名及卦辞之义。鼎:三足两耳,古代烹饪器具,多用于宗庙祭祀,被看作国家权力象征。象:鼎有象义。惠栋云:“鼎言象者,王辅嗣云,革既变矣。则制器立法以成之。古者六官之法,皆称象。《春秋传》言象魏,《尚书》言象刑,古刑书皆铸之鼎,盖铸鼎象物百物为之备矣。”此指《鼎》卦取鼎器之象:《鼎》初六阴爻为足,九二、九三、九四阳爻为鼎腹,六五阴爻为耳,上九阳爻为铉。以木巽火:《鼎》下巽上离,巽为木,为入,离为火。亨,烹饪。享,祭献。大亨:王夫之曰:“郊用特牛,享宾之礼,牛羊豕具焉,故曰大。”大,犹广、多。耳目聪明:《鼎》上为离,离为目,为明。《鼎》六五又有耳象,故“耳目聪明”。柔进而上行:《鼎》卦六五之柔进而行在上位。得中而应乎刚:六五居中而应九二之刚。得中,六五居中。刚,指九二。
鼎,象也。以木巽火,亨饪也。圣人亨以享上帝,而大亨以养圣贤。巽而耳目聪明,柔进而上行,得中而应乎刚,是以元亨。
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