墨子_61章 备突译文及注释
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查阅典籍:《墨子》——「墨子·61章 备突」原文
译文 城墙内每百步设置一个“突门”,各个“突门”内都砌有一个瓦窑形的灶。灶砌在门内四五尺处。突门上装盖瓦可让雨水流入门内,安排一军吏掌管堵塞突门,方法是:用木头捆住两个车轮,上面涂上泥巴,用绳索将其悬挂在突门内,根据门的宽窄,使车轮挂在门中四五尺处。设置窑灶,门旁再安装上皮风箱,灶中堆满柴禾艾叶。敌人攻进来时,就放下车轮堵塞住,点燃灶里的柴火,鼓动风箱,烟薰火烤来犯之敌。
注释(1)《备突》是墨子研究城池防守战术的篇章之一。主要讲如何防备敌人从城墙“突门”攻入的战术方法。(2)“伏”应作“状”。
城百步一突门,突门各为窑灶,窦入门四五尺,为其门上瓦屋,毋令水潦能入门中。吏主塞突门,用车两轮,以木束之,涂其上,维置突门内,使度门广狭,令之入门中四五尺。置窑灶,门旁为橐,充灶伏柴艾,寇即入,下轮而塞之,鼓橐而熏之。
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