暮春送别(绿暗红稀出凤城)
作者:韩琮 朝代:唐朝- 暮春送别(绿暗红稀出凤城)原文:
【暮春送别】
绿暗红稀出凤城,
暮云楼阁古今情。
行人莫听官前水,
流尽年光是此声。
- 暮春送别(绿暗红稀出凤城)拼音解读:
-
【mù chūn sòng bié 】
lǜ àn hóng xī chū fèng chéng ,
mù yún lóu gé gǔ jīn qíng 。
háng rén mò tīng guān qián shuǐ ,
liú jìn nián guāng shì cǐ shēng 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
暮春送别(绿暗红稀出凤城)注释及译文
花飞卉谢,叶茂枝繁,朋友出了京城,暮云中的楼阁又映衬着帝京的繁华,古今之情都在其中。 远行之人切莫听这宫前的流水,流尽年华时光的正是此种声音。…详情 -
暮春送别(绿暗红稀出凤城)赏析
这首送别诗之所以不落窠臼,而写得蕴藉含蓄,凝重深沉,在于作者排除了歧路沾巾的常态,把错综复杂的隐情,友情,人世沧桑之情,天下兴亡之情,一古脑儿概括为「古今情」,并巧妙地用「绿暗」、「红稀」、「暮云」、「宫前水」等衰飒形象掬出,收到了融情于景的艺术效果。诗的结构也是围绕「古今情」为轴线,首句蓄势,次句轻点,三、四句浓染。诗意内涵深广,韵味悠长,令人读后回味无穷。…详情暮春送别(绿暗红稀出凤城)赏析二
送别,历来是文人骚客们吟咏良多,在不断求真、求情、求意的过程中常作常新的题材,就送别诗的整体情感内蕴而言,既有洒脱旷达之作,亦不乏深情绵邈之歌,但多针对一时一地所生之情慨然言之。韩琮此诗别具一格之处正在于其独具匠心,断然避开古已有之且渐成模式的豪情、悲情二途,从所有离愁别恨中提炼出送别时的共有情态。…详情 - 韩琮 韩琮,字成封,一作代封。长庆进士。曾官中书舍人、湖南观察使,大中十二年(858)被都将石载顺等驱逐,此后失官,无闻。存诗一卷。…详情
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