巫山一段云·古庙依青嶂
作者：李珣 朝代：唐朝- 巫山一段云·古庙依青嶂原文：
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古庙依青嶂，行宫枕碧流。水声山色锁妆楼。往事思悠悠。
云雨朝还暮，烟花春复秋。啼猿何必近孤舟。行客自多愁。 - 巫山一段云·古庙依青嶂拼音解读：
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gǔ miào yī qīng zhàng ，háng gōng zhěn bì liú 。shuǐ shēng shān sè suǒ zhuāng lóu 。wǎng shì sī yōu yōu 。
yún yǔ cháo hái mù ，yān huā chūn fù qiū 。tí yuán hé bì jìn gū zhōu 。háng kè zì duō chóu 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
巫山一段云·古庙依青嶂注释
①古庙：指巫山神女之庙。青嶂：草木丛生，高耸入云的山峰。②行宫：古代天子出行时住的宫室。这里指楚王的细腰宫。③妆楼：指宫女的住处。④云雨朝还暮：宋玉《高唐赋》说，楚王梦一神女，自称…详情 -
巫山一段云·古庙依青嶂鉴赏
李珣，在花间词派中是位很有特色的词人。以小词为后主所称赏。前蜀亡，不仕。词多感慨之音。这首词《草堂诗馀别集》著录时，调下有题《巫峡》，又注：“一作《感怀》”，含思凄绝，很可能是后期…详情 -
李珣
李珣，字李德润，约896年前后在世，五代梓州（今四川三台县）人。前蜀秀才，词风比较冲淡，以小词为后主所赏，著有《琼瑶集》，今已佚。…详情
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